スチールウールタワシ
キッチンの油汚れ(油がついてるところに火がかかって、茶色く焼けてしまった汚れ)、スチールウールタワシでこするとすぐきれいになる！！
今際の国のアリス Netflix
連続ドラマじゃないね…ほんとハリウッド映画みたい。
土屋太鳳ちゃん美しい。
あと最初の方に出てた紫吹さん役の方が、セクシー系の女優さんなのかわからないけど、
すごくいい表情するなぁと思った。
「ビーチ」の話は、カルトってこういう仕組みなんだろうなっていうのがすごくわかりやすい。
教祖様も、はじめは苦しんでる人を助けようとして、でもしまいにはああいう風になっていく…っていうのがものすごくわかりやすく描かれてた。
登場人物は若者がほぼほぼで、ベテラン俳優の渋い演技が支える、みたいなことができない中、やっぱり山崎賢人くんや土屋太鳳ちゃんが主役だと安心感あるね。
ウサギちゃん役は、やっぱり土屋太鳳ちゃん以外にキャストできないね。
これだけ運動神経が良くて、凛とした強さと美しさと演技力がある人はこの年代で他に思い浮かばない。
あとやっぱりデートでアクション映画とか観るのは理にかなってるんだなぁと思った。
限られた空間でこういう作品を一緒に観たら、絶対吊橋効果あると思う。
ネトフリドラマの制作費ってどうなってるんだろ？
すごい見応えだった。
アルマーニレストランのランチ
素敵・美味しい・楽しかった✨☺️
鬱病が治る過程を描いた漫画
ひろゆきさんがTwitterで紹介していた鬱病が治っていく過程を描いた漫画。
https://twicomi.com/manga/e3_noguchi/913693963118190594
暴力を受けてストレスフルな家庭環境にあった主人公が中3のとき、走って勉強に没頭すればすべてを忘れられることに気付いて、
ランニング→勉強、そして難関高校へ進学。
その後に鬱病を発症する。
ランニング&勉強しているときの、万能感。
「自分はなんにでもなれるんだ」という恍惚感。
後から振り返ると、そのとき「影の本心」が、「とうとう本心を無視したね…」と囁いているのが、なんというか…
こわいなと思った。
その影はその後もどんどん大きくなっていって主人公は苦しむ。
明石家さんまさんが、「自分と向き合ったりは絶対しない。逃げ切る」と前言っていたことを思い出したなぁ。
あと印象的だったのが、鬱がだいぶ良くなっていって、心から楽しく軽やかに、「死のう」と考えるシーン。
これはたぶん、破産とかを経験して、解決して楽になったときが危ないっていうあのパターンのことかなと思った。
自分の本心に耳を傾ける。
本心とか心なんかないよ、っていう考えもあるけど。
3coins もっちりスポンジと洗剤なしでも落ちやすいアクリルスポンジクロス
久々スリーコインズ行ったら、なんか環境に配慮した&オシャレなキッチングッズがいっぱいあった！！！
もっちりスポンジ、ナイロンのところが竹の繊維でできているらしい。
洗剤なしでも落ちやすいシリーズ、シリコンのもあって悩んだ。
次はシリコン買ってみようかな。
